ウィル・スミス演じるジーニーの感想100人レビュー!驚きの結果に!

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【実写版アラジン】ウィルスミスのCGジーニー総合評価

出典: ディズニー・スタジオ公式 https://www.youtube.com/watch?time_continue=25&v=tEe9kprQ7UE&feature=emb_logo

 

総合評価4.71

※映画【アラジン】2019年クラウドソーシングでの100人による口コミ(公開日2019年6月7日)

むびおた
ディズニーの実写版アラジンに出てくるウィルスミスのジーニーが最高だったので、クラウドソーシングで100人アンケートを取ってみました。するとほとんどの方が最高評価の5で評価!最低評価はナシ!そりゃいいっすもん!うぃるすみす♪それではみなさんのレビューをネタバレ含め紹介していきます!

みんなのレビュー

ウィル・スミスの演技力に驚愕!

【評価5】子供のころから好きだったアニメの実写化だったので、どんな仕上がりになるのか不安がありました。アニメだからこその特徴的なジーニーが持つカラーや、個性が表現できると考えていたからです。その不安を吹き飛ばしてくれたのが、ウィル・スミスが演じたジーニーでした。あの癖になるコミカルな雰囲気も、アラジンの相棒としての存在感も、見事に表現しています。何よりヴィジュアルもまさしく想像していたジーニーのままで、素晴らしかったです。
ロボ

ジーニーはウィルしかいない

【評価4】映画を見る前は絶対に実写化は失敗だと思いました。
映画を見てみると実写化のクオリティ高くて大満足でした!
ピッタリの役だと思いますし、ジーニーを演じられる俳優はあまりいない気がします。
もう今となってはウィルしかいないと思います。
マリアン

これぞまさに実写版ジーニー!

【評価5】ウィルスミスは演技力も上手でどんな役柄も見事にこなす素晴らしい俳優だと以前から知っていましたが、今回の役はまさかの全身青色のランプの精ジーニーだったので、どんな風に仕上げてくるのか楽しみにしていました。早速映画を見た所、その仕上がりはアニメのアラジンに出てくるジーニーそのもの!これには驚きました!最新のCGを駆使しているとは思うのですが、表情や歌などもばっちり!ウィルスミスでなかったらジーニーの完成度はここまででなかったと思うほど適役です。
みち

最高でした!

【評価5】実写版のジーニーは、見る前はウィル・スミスが演じるということで違和感があるのかなと思いました。元々はアニメなので、実写版はあまり期待していなかったのですが、見ていて違和感がなくみることができました。ジーニーのユーモアでテンションが高いランプの魔神を見事に演じていて、実写版アラジンを見てさらにジーニーが好きになりました。
an

ジーニーが欲しい!

【評価5】理想のジーニーです!いや、妄想というべきか。原作を読んで憧れたジーニーよりもおちゃらけた感じがまたイイ。歌うように語る声も、くるくると変わる表情も生き生きとして観ていても楽しく、ドキドキします。彼が日々の中に居れば波乱と幸せに満ちた生活が送れそうで、欲しいなあと思ってしまいました。
おちゃ

さすがウィルスミス!

【評価4】アニメ版のジーニーが大好きな立場としてはあのなんとも気持ちよさそうなあごもなく、ただの「青いウィルスミスじゃん」という違和感の中視聴を開始。でも見ているうちにすっかりウィルスミス版ジーニーに魅了され、最終的にはどはまりしてしまいました。
あらあらじんじん

イケメン

【評価5】予告のトレーラーでも青のジーニーがとても目立っていて気になっていました。英語も期待通り青のジーニーを素敵に演じていました。アラジンを国王にしてみんなでジャスミンの国に出向かうシーンが1番好きです。ディズニーのパレードを見てるようでわくわくしました。3Dだったのでジーニーが目の前に出てきてすごかったです。
じーまみー

はまり役

【評価5】ジーニーの役がとてもはまり役だと思いました。ダンスをノリノリで踊ったり、流暢に歌を歌ったりと、ウィルスミスのキャラクターにバッチシはまっていて、違和感なく見ることができました。表情も豊かで演技も大げさなジーニーの演技がとても魅力的でした。
たば

ジーニーのイメージにピッタリ

【評価4】最初に見た感想としては、イメージ通りだなと思いました。ウィル・スミスはジーニー以外でも陽気なキャラクターを演じたことがあるので違和感がなく楽しめました。歌っているところは始めて見ましたが、とても上手でしたね。
ササキ

原作とは見た目は違うけど、中身はジーニー!

【評価4】予告編が公開されたときにネットでも結構叩かれていて心配だったのですが、本編を見てみると外見はウィルスミスのまんまながら中身はジーニーを忠実に再現していました。
CG技術でジーニーの魔法で姿を変えるところも完璧に再現されており、ウィルスミスの演技と相まってとても良かったです。
かんかん

ジーニー役はウィル・スミスだけ!

【評価5】アニメのジーニーと言えば、陽気で面白く、まじめな一面を持っています。それに適任だったのは、ウィル・スミスです。ジーニー役が別の人だったら、実写版アラジンは成り立っていなかったかもしれないなと思わせてくれるほどの演技力でした。また、ただジーニーを演じているだけでなく、ウィル・スミスでしか表現できない話し方、顔の表情は、アニメのジーニーを超えた魅力を感じました。
ディズニー大好き!

ジーニーにぴったり!

【評価5】アニメのジーニーといったらギャグ感満載で、コミカルな動きが特徴なのですが、それがとても細かく再現されていたと思います。色々な感情の顔の切り替えも早くジーニーのようなコミカルな感じは逆にウィルスミスしか出せなかったのではないでしょうか。
ちゃんみか

ただの実写化ではないと感じました

【評価5】ジーニーの実写化って果たしてどうなってしまうか…と映画を観るまで不安でしたが、ウィル・スミスがうまく全く違和感がありませんでした。元々のコミカルさも持ちながら、少し人間っぽさのようなものもあり、ただのジーニーの実写化というよりもオリジナリティがあってすごく良かったです。
みちる

ユニークでいいと思います。

【評価4】ジーニーの陽気な感じがよく表れていて良いと思いました。見た目はジーニーというより青いウィルスミスという感じですが、これも実写版の面白いところだと思います。色がまばらで目立つとかだと気になりますが、そんなこともないのでアリだと思います。
パンプキン

納得のジーニー

公開前は、そのままウィルスミスでしょ、という話も多く出ていたと思いますが、実際見てみると、たしかにそうなんですが、とにかく最高でした。軽快なジーニーを演技で見事に表現できていたと思いますし、人間になる事が出来た時の表情が、さすがウィルスミスだなと思いました。
ゾーイ

イメージにぴったり

【評価5】子供がアニメのアラジンが大好きで、実写版も楽しみに観に行きました。特にジーニーが歌を歌う場面はどう実写するのか楽しみでしたが、アニメの雰囲気を崩す事なく期待以上にイメージぴったりで感動しました。さすがウィル・スミスと思いました。
ななママ

幼い頃アニメ版で見たジーニーそのものでした!

【評価5】長い年月魔法のランプの中で孤独に過ごしていたことへの反発かのようなハイテンションと独特なキャラクターを実写でここまで違和感なく演じられるのかと驚きました。
フレンド・ライク・ミーはアレンジが加わっていましたが”ウィルスミスが演じたからこそ”といういい変化だと感じたので、テレビなどでこの曲を聞くと映画を思い出して不思議と笑顔になれます!
飛裕

個人的には好きです!

【評価5】アラジン自体はあまり見たことなかったのでジーニーというキャラがどんな物かと思ってましたが、アニメのキャラと遜色無くマッチしていて良かったです。筋肉ムキムキで装飾品も豪華、全部CGだと思わせないぐらいリアルでウィルスミスが演じて間違い無いと感じました!
かび

新しいジーニーのようでいつものジーニー

【評価4】正直、公開前はウイル・スミスが違和感ないか心配でしたが、観賞後は意外にいけるなというのが感想です。
器用にダンスや歌、演技をこなしてジーニーのイメージを壊さないように新しいジーニーを演じてくれました。
アラジンやジャスミンがちょっと弱かったので、余計にジーニーがよく見えました。
wao

アニメよりも大人しい

【評価3】アニメ版のジーニーはとにかく陽気で騒がしく面白かったのに対して、実写版は少し大人しいように感じました。ウィル・スミスのイメージに合わせたこともあったのかもしれないが、テンション的に少し物足りないような気がした。
kirimaro

思ったよりウィルスミス

【評価4】結論から言うと青色のウィルスミス。
吹き替え版で見ると声が山寺宏一さんなのでジーニー感があるものの、
字幕版では青くなったウィルスミスが楽しそうにしているといった印象です。
ラップ・ダンスのシーンがより強くウィルスミスを感じますし、
茶色くなったらもっとウィルスミスになります。
まま

個性的なキャラが賛否で分かれます

【評価3】黒人を起用し、独特な世界観を映画の中で表現したいというスタッフ側の意志が伝わってきました。コミカルな演技な似合う俳優であるため、視聴者によっては好き嫌いが分かれると思われます。一方頼りがいがあるジーニーだけに、包容力がある俳優を起用すべきであったという点が個人的な意見です。
テモリ

ちゃんとジーニー

【評価5】予告を見た段階では、ジーニーというより青いウィル・スミスにしか見えなくて心配でした。ですが、いざ映画館で観たらちゃんとジーニー!なんの違和感もなかったです。ジーニーの愉快な感じが伝わり、ディズニーの実写化の中でも一番を争うくらい好きなキャラとなりました。
まゆ

ジーニーを演じるならこの人!

【評価5】アラジンが実写化されると話が出たとき、ジーニーの表現が気になりました。真っ青な顔であの飄々とした雰囲気にオチャメな感じ、そしてたぶんマッチョ。ウィル・スミスはもともとコメディにも出ていたので飄々とした演技は安心していましたが、ジーニーのもつイメージに嵌まれるか不安もありました。しかしいざ映画を見てみると、ジーニーがいました。体が真っ青なウィル・スミスではなく、あれはジーニーでした。実写化すると大抵もともとのキャラと比べられますがここまで嵌まっている人はなかなかいないと思います。あと、ジーニーの日本語吹替は山寺さんが担当ですが、ウィル・スミスの吹替えを山寺さんがしていることが多いので声でも違和感が無かったのも理由だと思います。
@maru

良いキャラです

【評価5】ウィルスミス演じるジーニーはおもしろいキャラでした。主人公のアラジンや他の登場人物を引き立てていました。今時のキャラだったんですが、そのダンスのシーンは独特でした。色んなダンスシーンを見てきましたが、印象的です。
コーン

ウィルのジーニー最高

【評価5】ジーニーを実写にすると最初に聞いた時は、変にCGっぽくなるんじゃないのって、思っていたけど、ウィル・スミスが演じたのを見て、まさにジーニーそのものだと驚きました。全身青い肌でも、全く違和感なく、歌もダンスもめちゃくちゃ上手で、ジーニーそのものでした。
tommy9

お茶目でかっこいいジーニー

【評価5】ウィルスミスの歌に注目して見ていましたが、とても歌がうまいので何度も見たいと思いました。洞窟でのフレンドライクミーは特に見どころでした。ジーニーの姿もお茶目であり、カッコ良さもあるのでウィルスミスが好きな方には必見の映画かと思います。
みるも

ウィルスミスはジーニーにぴったり

【評価5】ジーニーは、実写版にするとどうなるんだろう、誰も演じられなさそう、と思っていましたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。躍動感もあるし、にこにこしている笑顔がジーニーそのもので、あまりのハマり役に少し感動しました。
べーじゅ

様々な顔

【評価4】アニメのジーニーと比較すると、より弾けてるけど人間的な部分が多いイメージがあります。例えば、フレンドライクミーはレゲエのようなリズムで曲調が作られていたり、実写化ならではのアラジンの心変わりを悲しがる表情があったり、非常に幅広い個性を持ったキャラクターになっていると思いました。
あられ

想像以上に、ジーニーだった!

【評価4】「ウィルスミスがジーニー??」と、最初は驚いたものです。そこはCGでいいのでは、と。しかし実際の姿を見たら想像以上にジーニーだったので、良い意味で衝撃を受けました。キャスティングをした人がすごいな、と感じています。
たか

ウィル・スミス最高!

【評価5】実写版のアラジンを見て、特に一番役にハマっていたなと思うのがウィル・スミス演じるジーニーでした。ジーニーのコミカルなセリフや表情、アクロバティックなダンスシーンをきれいに消化していました。とてもおすすめです。
ななな

思っていたよりいい!

【評価4】映画の公開前は、ジーニーっていうより、まんまウィルスミスじゃん!って思っていたりもしましたが。きちんと映画を最初から見てそのアラジンの世界観に浸ると、しっかりジーニーでした。歌も上手いし、演技も上手いので申し分なかったです。
らん

コメディ演技もさすが

【評価5】お調子者だけではなく、自由にもないたいという1面を持つジーニーのキャラがもうウィル・スミスではなく完全にジーニーになりきっていたと思う。元々お茶目な性格もあるのが生かされており、またダンスや歌のうまさもやはりラッパーだけはあると思った
みか

ジーニーはウィルスミスしかできない!

【評価5】初めはジーニーが実写化なんて..気持ち悪いし絶対不自然になるから嫌だと思っていました。でも実際にウィルスミスのジーニーを観て、陽気な喋り方や動きがまさにジーニー!アニメの要素を残しつつ実写化オリジナルのジーニーで、全く違和感なく楽しく観ることが出来ました。
あみ

イメージがぴったり

【評価3】頭の形は綺麗でありハゲているというイメージを持ちやすく、ウィルスミスは目つきが温厚で柔らかく眼光がきついというイメージはあまりありませんので、うってつけのキャラだったと思います。少しコメディタッチの作品に出ていることが多いので、そういった面でもイメージにぴったりだったのでしょう。
貧乳非女

人情味あふれるジーニー

【評価5】魔神ということで偉そうにしつつも、終始人情味あふれるジーニーだった。また、ジーニーを見ているようで、ウィル・スミスを見ているようでもあり、他のキャラクターとの掛け合いを見ていて心が温まった。物語のサブ的キャラクターの立ち位置であるものの、メインキャラクターに負けない存在感があり、そしてとても似合っていた。
さとこ

青くてもウィル・スミス

【評価5】青いウィル・スミスとは前評判で聞いていましたがまさしく青いウィルススミスでした。ウィル・スミスほどの俳優さんであれば青塗をしないといけない役なんて断ることもできたはずなのに、ノリノリで演じているあたりがさすがだと感じました。ジーニーのコミカルな感じがディズニーのアニメと違わずでアラジンファンも納得のジーニーだったと思います。
といまるお

ジーミーのイメージに最も近い

【評価4】実写化にする上で、ウィルス・スミスさんがジーミーの役柄のイメージに最も近いです。他の俳優さんがキャスティングされてしまうと、ジーミーとは違う印象になってしまた、と思います。ベストな配役なので良いです。
ジャスミン

とにかくウィルスミスだった

【評価4】冒頭にウィルスミスが出てきて、子供に対して話をするのですが、まさか役で出ているジーニーの子供とは最初はおもいませんでした。アニメの「アラジン」しか知らなかったため、まさかジーニーがほとんど人間役として登場することは違和感があり、「ウィルスミスまんまやん!!」(笑)となりました。
チェルシーなん

いい意味で期待を裏切られた

【評価5】30代、女性。年長の子供がいるので、一緒に観ました。アニメのジーニーをどうやって表現するんだろう…?と疑心暗鬼で観ましたが、実写版はアニメとは別物だと思いました!とにかくジーニーとウィル・スミスのキャラクターがお互いにいい化学反応となって、終始子どもも飽きずにみていました。
sins34

かっこいいジーニー

【評価5】実写版だったので、最初ポスターを見ると違和感がありましたが、実際に映画を見たら、これ以上かっこいいジーニーはいないと思いました。ダンスもかっこいい、歌も上手でした。今回、私は吹き替え版で観ましたが、字幕でも観てみたいと思いました!
ぴよ

一家に一魔人

【評価5】すごくよかったです。吹き替えでみたというのもありそうですが、アニメのジーニーよりもやや人間くさく、またジーニーの恋愛も描写されていたのも、すごくよかった。愛嬌があって、お茶目で可愛い。声優がやまちゃんでよかったー!
ももも

ハマり役

【評価5】見終わって彼以外は考えられないキャスティングだと思うほどナイスなはまり役でした。顔の色を変えただけでCGなどの加工はしていないのでまさにウィルスミスそのまんまでしたが、いろんな顔を使い分けたりしてひょうきんなイメージはまさにジーニーでした。
May

ウィルスミス演じるジーニーがはまり役すぎる

【評価5】ウィル・スミスの存在感が強かったけどとてもはまり役だったと思います。歌やダンスのシーンは見ていてとても楽しい気持ちになりました。
青いウィル・スミスも最初はどうかと思ったけど劇中は全く違和感なかったです。
みちこ

さすがウィルスミスさんw

【評価5】最初ジーニーの実写役がウィルスミスだと聞いて
「流石のウィルスミスさんもジーニーは無理なんじゃ…」と思ってたら似合うんかいwそして面白いんかいww
映画をみたあとは「逆にウィルスミスさん以外の適役はいないのでは…?」と思うほどw
しずく

まさかCGだったとは思わなかった

【評価5】青いジーニーは全てCGとは思わなかったです。見終わった後に知りました。友人から実写のアラジンを観に行かないか誘われて映画館で観ましたが、ウィルスミスのジーニーはアニメ版のアラジンのジーニーの雰囲気と合っていたので違和感を感じませんでした。ウィルスミスの演技力が半端ないと思っていました。その青いジーニーがまさかCGだったとは思いませんでした。てっきりウィルスミスが青いペイントで塗っているものだと思っていました。でもジーニー役がウィルスミスで良かったです。ジーニはノリノリなので、ウィルスミスだと結構ハマり役だと思っています。
フリマネ

ジーニー

【評価5】私はアラジンがディズニーの中で一番好きで実写なんてありえない!と思っていました。ですがやはり気にはなってしまい映画館でまず吹き替え版を見ました。やっぱり山寺さんあってのジーニーだなぁって思いました。ですが表情や仕草が山寺さんの声ととてもマッチしていました。2回目を見に行った時は字幕で見ました。歌もお上手でジーニーのコメディなところがとても忠実に再現されていました。
アニメにはないジーニーの恋模様もありジーニーが最初と最後の語りをしていたんだとわかった瞬間にとても感動をしました。ジーニーも人としての幸せを得られてとても嬉しく思いました。
ちっかー

ウィルスミスの新たな代表作!

【評価5】映画館でウィルスミスを見かけないことは無い!というほど、どこにもひっぱりだこな彼。とうとうディズニーにも進出してきました。アニメのジーニーはそのままに、そこにウィルスミスの良いところだけを上乗せしたような、贅沢なジーニーに仕上がっていました!
すず

ウィルスミスの虜になりました

【評価5】ネタバレ含みます。最初なぜか船の上のシーンから始まり、誰だろう?この旅人風な男性は、と疑問を抱きながらスタート。感の良い人たちはおそらく気がついていましたよね?ウィルスミス演じるジーニーの衝撃ラストシーンを!…アニメとは違う魅力に溢れたジーニーをとくとご覧あれ!
ひろ

え?ウィルスミスってこんなこともできたんだ!

【評価5】ウィルスミスのダンスと歌が最高!!それと、元のアニメ版のメンケンの音楽がバージョンアップ。今風のリズムをノリノリで扱うウィルスミス、いや、ジーニーにあっぱれ!山ちゃんもいいけど、ウィルスミスもいい!字幕版で一度はぜひ観てみて!
かず

山ちゃんを超えた!?ウィルスミス!

【評価5】初め広告を見たときは、ウィルスミスが青塗りで登場してる…。なんだかなあ、合うの?と不満でした。それでもやっぱり実写版アラジンは観たい!と、映画館へ。そこで待っていたのはジーニー演じるウィルスミス、いや、ジーニーそのものでした!ダンスも歌もカッコいい!こんなにハマる人はウィルスミスしかいない!と大興奮で映画館を後にしました。
あーこ

名曲!

【評価5】アラジンの曲といえば、「ホール・ニュー・ワールド」という方が多数です。しかし、「フレンド・ライク・ミー」という曲もかなりの名曲です。これは、アラジンとジーニーの初対面時に流れる曲です。この時のジーニーが最高に輝いており、演技も上手く、希望がふつふつと湧いてきます!
emichapo

表情豊かなジーニー

【評価4】アニメのイメージが私の中で一番のジーニーですが、実写版は十分に満足です。そのままの大きさだけで話しが続いていくなら興ざめでしたが、大きくなったり、小さくなったり、変身したりコミカルな感じがアニメ同様にあります。表情が豊かなので、アニメっぽさがあるので良かったと思います。
ここな

ジーニーはウィルスミス以外考えられません!

【評価5】私はアニメのアラジンをしっかりと見たことがなく実写版のアラジンの方を先に見ました。なので、ジーニーはウィルスミスさんそのものだと感じました。遅れてアニメの方のアラジンを見たときに、ウィルスミスさん演じるジーニーがそのまま過ぎてとっても驚きました。ここまで再現することができるなんてとびっくりしましたし、他にジーニーを演じることができる人がいるのだろうか?とも考えました。顔の表情一つでもしっかりと意識して演じてらっしゃいますし、とても役柄に引き込まれました。
のがのがもん

動きのテンポがジーニー!

【評価5】ウィルスミスがジーニー役と聞いたときは、たしかにぴったりなキャスティングだなーっと思っていたぐらいでしたが、実際見てみると、想像以上にはまっていて、全く違和感がないことに愕きました。もちろん、CG技術の向上などもありますが、早口だけど聞き取りやすいセリフとリズミカルな動き、そのテンポがまさにジーニーでした。ジーニーの見た目を再現できないハンデ完全に乗り越えていました。
28、女、なみこ

ジーニー= ウィルスミス

【評価5】アラジンが実写化すると聞いた時、ジーニーは俳優さんではなく、CGで造られると思いました。
しかし演じるのは俳優さん、しかも大物のウィルスミス。公開されて映画を観に行った時、見事に演じきったウィルスミスに感動しました。映画のタイトル「アラジン」ですが、「ジーニー」が映画を支配しちゃった!という感情に見舞われました。ジーニーのひょうきん具合がウィルスミスと重なって、今となってはウィルスミス以外にぴったりな俳優さんはいないと思います。
36歳、女性、よぴぷ

ジニーの会話

【評価5】最初はあまり期待してませんでした。予告映像も観ていなかったのですぐに映画館で観ました。ジーニーが最初に出てきた時はびっくりして上手だと思いました。動画の中盤に入りジーニーが真顔で面白いこと言ったり手のジェスチャーなどアラジンって言う映画に馴染んでいました。背も体も形がいいのでアニメ版より実写版のほうが虜になりました。歌も上手で咄嗟に上手いねと呟きました。
あすか

リズム感最高

【評価5】エンターテナーなジニーの役にぴったりでした。歌でノリノリに盛り上げてくれ、表情も豊かでよかったです。もともとラッパーのウィルスミスなので、歌の途中でヒップホップ風アレンジやラップも織り交ぜられていてよかったです。
さよ

とても面白かった

【評価5】ウィルスミスがもともと好感が持てる性格なのと、原作通りというか原作を超えたようなジーニーを演じていたのでとても面白かったです。
映画館で見ましたがおもわず声に出して笑ってしまうようなシーンがたくさんありました。
洋画が好きでディズニーも好きな私にとってはすごくハマる映画でした。
20代、女性、うーちゃん

アニメ版アラジンのファンです

【評価5】アニメ版アラジンのファンです。ジーニーというキャラクターは、底抜けに明るくて、ユーモアがあって、周りの人を楽しませられるエンターテイナーです。非常に難しい役どころだと思っていましたが、ウィル・スミスのジーニーは見事に特徴を捉えきっていたと思いました。アニメ版ジーニーのくるくる変わる表情も、俳優ならではの、人間の表情になっていて驚きました。
個人的には、「Friend like me」の舞台裏映像のウィル・スミスが好きです!
めめ

何度も観たくなる魅力!

【評価5】想像を遥かに超えたジーニーを演じてくれています。動きや表情もジーニーの実写版だと思います。歌やダンスもとても素晴らしくて、ジーニーの映像と共にいつまでも頭に残っています。ジーニーが出てくるシーンばかり記憶に残り、印象がとても強いです。何度も観たくなる作品です。
DK

演技だけじゃなくダンスも上手!!

【評価5】映画を観る前は、実写版ジーニーに違和感があるのではないかと思っていましたが、実際に見てみるとウィルスミスさんの演技力のすごさに圧倒されて全く違和感がなかったです。とくにダンスのシーンや表情豊かなキャラクターの表現が上手で見ていて面白かったです。
ちゃこ

ウィル・スミスさん最高

【評価5】ジーニーを演じたウィル・スミスさんは笑顔が素敵でラップや歌声もとてもとても感動しました。
映画館で【アラビアン・ナイト】が流れた時は歌声と迫力がすごくてが鳥肌が止まりませんでした!
その他にも【アリ王子のお通り】もすごくにぎやかで観てる側も踊ってしまいそうなくらいとても楽しかったです。
てらちゃん

ウィルスミスのおちゃらけ役は意外とハマる

【評価4】良くも悪くもウィルスミスという感じでした。実写版のジーニーというより、青い体のウィルスミスといった感じ。。。ただ、演技はとても良かったと思います。特に歌の中でジーニーが分身して踊り出すシーンは、アニメと同じくらい楽しげな雰囲気がありました。
やまやも

大好きなジーニーを実写ならではの視点で素敵に描いてくれた

【評価5】アニメのジーニーが本当に大好きだったので、実写化されるにあたってどう描かれるのか観るまでは不安でした。全身を青く加工されたウィルスミスが動く姿は大好きなジーニーそのもので、歌も喋る姿も世界観をきちんと残しつつエンターテインメント性を実写ならではのものにしてくれていて最高です。アラジンの願い事で自由にしてもらった後、本当に普通の人間として生活しているのも、アニメとは違う結末ですが素敵だなと思いました。
やすす

ハマり役って言えば失礼かもしれないけれど

【評価5】アニメのアラジンが大好きだったので、実写はどうよと思いつつ映画館に行きましたが、最初からこの映画はDVDが出たら絶対買う!と思う位良かったです。
アニメのジーニーを裏切らないウィルスミスの演技に感動しました。魔法使いの時も人間になった時もどちらも本当に素敵な演技でした。
エリー

ユーモアあってよかった

【評価4】ユーモアのあるキャラクターをしっかりと演じていて、とてもよかったと思います。ユーモアの中に、ジーニーの恋の話が最後に盛り込まれており、脚本もよいのかと思います。その脚本にのっとり、みている人に伝えられる演技ができていて最高でした。
おか

配役ピッタリ!

【評価5】前宣伝から観たくて仕方なかった実写版アラジン。やっと機会が訪れたので観に行きました。とにかくウィルスミスが演じるジーニーが観たかったのですが、体格の違和感なんて吹き飛ばすくらいに軽快かつ人情味溢れるジーニーで、ああウィルスミスの魅力損なってない寧ろピッタリ!と大満足。Blu-ray Disc購入必須です。それだけ、観る価値ありました!
WEBライター勉強中

ジーニー=ウィルスミスなのか、ウィルスミス=ジーニーなのか

【評価5】友達の家に泊まりに行った時に観た実写版アラジン。ジーニーの配役は予め知ってましたが、実際映画で観てみると、ジーニー=ウィルスミスなのか、ウィルスミス=ジーニーなのか…どう言っていいのか分からないですが、それだけしっくりしてて違和感なく楽しめました!流石はウィルスミスですね。
ミカンの木

ウィル・スミスのジーニーはまるで二次元から飛び出してきたみたい

【評価5】アラジン実写化前にジーニー役をウィル・スミスが演じると聞いたときは、正直いってミスキャストだと思いましたが実際にみてみると、ウィル・スミスのルックスの良さは残しつつもジーニーのコミカルさや愛嬌、ユーモアも表現できていて本当に良かったです。ダンスシーンはウィル・スミスの身体能力やしなやかな筋肉を活かせていて見応えバッチリです。ウィル・スミスはジーニーを演じるにあたって、アニメ版でジーニー役の声優をつとめたロビン・ウィリアムスへの尊敬と敬愛の念を持って臨んだとインタビューで応えていましたが、その思いが強くわかるぐらい素晴らしいジーニーでした。私の中ではジーニー=ウィル・スミスです。
お菊

たくさんの表情!

【評価5】ウィル・スミスが演じるジーニーは魔法のランプの魔人であって、怒った顔や笑った顔・面白い顔をころころと変えていてとても面白かったです。たくさんの表情をころころと変えられていて、迫力がありすごかったです。
むー

ウィルスミスのジーニー

【評価3】ウィルスミスのインパクトが強すぎて、ジーニーというよりもウィルスミスに見えてしまった。でも、本人そのものが芸達者で明るい印象のため、嫌な感じはせずに楽しむことができた。歌も上手なので、エンターテインメントとしてとても楽しむことができた。
ハムスター

こんなにはまり役だとは思わなかった!

【評価5】アラジンが実写版すると言うことで、誰があのジーニーを演じるのだろうと思っていたところ、ウィル・スミスが演じると言うことで最初はびっくりしました。これまでかっこいい役柄が多かったウィル・スミスですが、実際映画を見てみると、言葉一つ一つに表情を感じるというか、表現力がすごかったです。歌もこんなにうまいと思わなかったので、とてもはまり役で驚きました。
めろん

また違う良さ

【評価4】アニメのジーニーがすごく好きで実写化できるの?と思っていましたが、見た感じがとてもジーニーっぽくよかったです。筋肉の感じなどアニメにも劣らぬ迫力でした。もし実際にいたらこんな感じだったんだろうなと思えました。
めえぇ。

ウィルスミスのハマリ役、やまちゃんの吹き替えも最高!

【評価5】ウィルスミスが実写版アラジンのジーニーをやると知った時、最初は正直大丈夫かな?と思ったけどいざ映画を観てみるとみごとなハマリ役でびっくりしました。
ウィルスミスって表情豊かでこういうコメディチックなキャラをやると合うんですよね。
吹き替えで観たのですがやまちゃんの声も絶妙に合っててとても感動しました。
やまちゃんがジーニーの魅力を100%引き出していると感じました。
エンドクレジットでウィルスミスの名前が一番上に来ることからも、この映画の主役はアラジンではなくウィルスミスだったんじゃないかと思います。
アニメ版を超えるのは難しいと思われた実写版アラジンですが、ウィルスミスの活躍でアニメを超えて実写モノの最高傑作になったんじゃないかと思います。
上映後サントラ(英語版)を聴いたのですが、ウィルスミスの歌もぴったりでさらに感動しました。
30代男性。
りんご

ウィルスミスの魅力を再確認!

【評価5】映画を見る前はネットで言われていた「青いウィルスミス」というのが気になっていましたが、実際に見てみると違和感なくジーニーとして受け入れられました。
事前にアニメ版を見直してから鑑賞しましたが、表情が豊かなところや歌やダンスが思っていた以上のクオリティで実写もいいなぁと思いました。
今までウィルスミスが演じたキャラクターはコメディ調の楽しそうな表情が多い印象があったのですが、ジーニーには真面目な顔や寂しい表情も多くあり、新しい魅力にキュンとしてますますファンになりました。
モコ

実写版アラジン。

【評価5】ジーニーには、多くのウィルスミスのがとても良くて、いろんな作品が書かれてありました。どんな映画を見ても、実写版アラジンに出てくるウィルスミスがとても良かったです。この映画には、多くのキャラクターがいて、とてもいい映画でした。
ジーニーのレビュー。

実写版ジーニーはウィルスミスで決まり

【評価5】アニメのジーニーのイメージが強く、実写ということ自体に始めは少しだけ違和感を感じました。しかし、ウィルスミスの表情豊かな演技にどんどん魅了され、次第に物語に引き込まれていきました。これだけ素晴らしいと、逆に実写版ジーニーは、ウィルスミス以外では考えられないです。
ガーモん

ジーニーがウィルスミスにしか見えなくなった日

【評価5】もともとディズニーアニメが好きで、これまでも随分映画館に行って見てきました。アニメの内容にはとても満足していて正直「実写版でイメージが壊されてしまうんじゃないか?」と思っていました。でも今回の実写化は「ウィルスミスのジーニーならもしかして良いんじゃないかな?」と思って思い切って見に行ったんです。そうしたらもう、彼のジーニーにドハマり!特に口元の演技がすごく良くて、映画を観ながら一緒に行ったお友達と一緒に何度も目くばせし合いました。
わたなべちゃん

ディズニーファンも感激!!期待以上のジーニー

【評価5】正直、実写版の映画はいつも期待をしないで見る方だけど、この映画は本当に良かった。それはウィルスミス演じるジーニーがめちゃくちゃ最高だから!!歌も最高!!ディズニーファンもジーニーファンも納得の映画になっていると思う。
大谷みるあ

演技について

【評価5】ジニーというキャラクターは元々面白かったけどそれをウィルスミスさんが役になるとはびっくりしました。スピード感があるコメディシーンは面白くとてもハマり役だと思いました。アクションのイメージしかなかったけどコメディの才能もあったと知りました。さすがハリウッドスターです。
がみ

ジーニーにぴったり

【評価5】ウィル・スミスのジーニーがアニメーションのジーニーをうまく再現できていると思いました。ジーニーの元気でお調子者キャラを生き生きと表現できてます。歌やダンスのシーンも上手でディズニーの役をうまく演じていると思います。
kyna

アニメ版よりも更に人間味溢れるランプの魔人

【評価5】アニメ版のジーニーも面白くて見ていて楽しいのですが、ウィルスミスの演じているジーニーはアニメ版は面白さもありセクシーであり、アラジンや他の人に対しても人間味があり魅力的に感じました。ジーニーが人間になった後も家族を大事にしていたり、旅をする姿はとても楽しそうに見えました。
ササ

そのまんまジーニー

【評価4】アニメーションのジーニーのイメージを損なわない、ウィル・スミスにびっくり。アニメーションのジーニーの明るくお喋りな感じをそのままに自然な演技がとても良かった。得意のラップを生かしてジーニーのキャラクターをウィル・スミス色に染めていた。
tome

まさにハマり役!期待以上のジーニー

【評価5】アニメが実写化されるとガッカリすることが多かったですが、ウィルスミスのジーニーは見た目だけがハマっているだけでなく、陽気なキャラクターもピッタリ。ガッカリするどころか、あまりにもマッチしていていい期待以上でした。
むーたん

アラジン実写版

【評価5】あんなに全身、青色で塗られてて格好良い人はウィルスミスしかいないと思います。そして歌がうますぎる。試写会でも披露していましたが本当に歌がうまくて見ててドキドキ胸の高鳴りが止まりませんでした。少しおちゃめなジーニーの様子と、待女を想う真剣なまなざし、アラジンとの友情、映画自体が素晴らしいものでしたがジーニーがウィルスミスだったからこそより良かったんだと思います。ウィルスミスは魔人でもかっこよかった!!

Aladdin

【評価5】映画が公開されるまでちゃんとプロモーションを確認していなかったので、どんなジーニーになってるのかなとワクワクしていたところビジュアルに関してはちゃんとジーニー、だけどめっちゃウィルスミス、です。メイクとCGでアニメのイメージを再現していて安心できるのに、めちゃくちゃウィルスミス!なジーニーでした。ダンスや歌(ラップ)は本当に楽しく、ウィルスミスの魅力が散りばめられていてとても楽しかったです。完全に主役はウィルスミスの映画でした笑
みき

想像を超えてきて

【評価5】自分は最初にこの映画の広告を見たときにみんなが思ったのと同じようにただの青いウィルスミスでジーニーではないと思っていました。しかし見て見たらすごくジーニーで驚きました。アニメのジーニーが持っている雰囲気をしっかりと表現できていると思ったし、また劇中歌も歌っていて歌もうまくてすごくうまくまとまっているなと感じました。見ている途中から完全にウィルスミスではなくジーニーとして見ることができました。
Tom Tally

コミカルな動きが最高にディズニーでまさにリアルジーニー!

【評価5】ウィルスミスをご存じの方ならだれでも容易に想像できるであろう豊すぎる表情!それを余すことなく発揮し、軽快に愉快に歌う様はまさしくジーニーと言っていいのではないでしょうか。眉を山なりに持ち上げてお茶目に話す表情はディズニー作画そのもののようで、何度も「そうそうこの表情!」と思わずにはいられませんでした。キャスト発表の時は「まぁウィルスミスだよね」と笑ってしまったほどぴったりの配役です。吹き替え声優も原作と同じになるので本当に適役と言わざるを得ません。
みっく

ジーニーが実在するとは!

【評価5】ウィルスミス演じるジーニーはディズニーにでてくるジーニーの雰囲気を壊すことなく再現されていて実写化しても陽気な雰囲気がでており自然とアラジンのストーリーに入り込む事が出来ました。表情や声色が変わる部分もとても自然に演じていてジーニーが実際に存在したらこんな感じなのだろうと想像できてしまうほどでした。
さっちゃん

このジーニーいてこその実写アラジン!

【評価5】最初は全く気にしていなかったウィルスミスのジーニーですが、これが見事にハマってます。ウィルスミスをこんなに可愛くお茶目に感じたことはありませんでした。派手で豪華なシーンも多く、ウィルスミスのジーニーだからこそ、アラジンの実写化が成功したのだと思います。
あきら

ジーニーにピッタリです

【評価5】最初はその配役に驚きましたが、実際にウィルスミスさんがジーニーを演じていることになんの違和感もないほど、まるでそこにジーニーがいるかのような感じがして凄くあった役だと思います。ジーニーらしい面白さを忠実に再現できていて素晴らしかったです。
ぐうたまん

実写表現の高み

【評価5】ウィル・スミスのジーニー、大好きです。
実写になったときのアニメとのギャップも少なく、お調子者の性格や威厳さのにじみ出ている感じは観ていて心地よかったです。
ウィル・スミスの少し甘いマスクとジーニーのおちゃらけた印象がピッタリでした。
歌もお上手で、オープニングとパレードのシーンが特に好きです。洞窟の歌シーンはラップ調なのが彼らしくて良い!
ジャム

ジャム

【評価5】最初にキャストが決まった時からウィル・スミスは適役!と思っていましたが
実際にアラジンを観てみて、ウィル・スミスが演じるジーニーというよりは
まさにジーニーそのもの!と感じました。
ジーニーの独特な表情や話し方、切れの良い踊りなど、もはやジーニーにしか見えません!
こんなに役にはまる方はウィル・スミスしかいないと思います。
29歳 女 ぽんさん

実写版のジーニーの魅力

【評価5】ウィルスミスが演じるジーニーは、とても素敵で魅力的でした。実在しているかのように、動きもいろうろな表情もかっこよく、観ている側がとてもワクワク、ドキドキしてしまいました。彼は、まさにこの役がピッタリでした。
Mimi

「上手くバランスが取れた唯一無二のキャラクター」

【評価4】今作の映画「アラジン」でのウィルスミスが演じているジーニーはコメディチックな風貌ですがちゃんとディズニーの原作の良さを踏襲して実写化の良さも引き出していて
非常に完成度が凄かったです。どこかジム・キャリーが主演している映画「マスク」を彷彿とさせる所が良いと思います。
DANLI

ウィルスミスにしかできないジニー

【評価5】実写化とくに、人ではないものを人が演じることに抵抗がありましたが、映画を見てみたらその予想をおもいっきり裏切ってくれました。アニメのジニーとはまた別のウィルスミスのジニーという感じで、なんなら違和感もないし、陽気な感じ、面白さがすごくでててはまってしましました。
ウィルスミスの歌うfriend like meが大好きになりました。
すし

アラジンの財宝と実写版の融合、ウイルスミスの迫真の演技

【評価5】ジーニー「ウイルスミス」から聞いていた、頼みごとがかなう、三度ど適う聞いていた、アブーが洞窟で魔法のランプ・擦ると、ランプの中から魔人、ジーニーが出現この時の、ウイルスミスがかっこいいです。魔法使い願い事はこの洞窟から何とか出ることです、願い事です。
セレブー紀子

青いだけじゃない

【評価4】予告を見ただけの時点では、「ただ青いウィルスミスがいる、それのみ」という感想を抱いていました。でも、劇中のウィルが青いのはそう長い時間ではなく、本来の人間的な姿で違和感なくコミカルな演技を披露しています。とても好感の持てる演出、演技でした。
とま

ウィルスミスの魅力とジーニー役がマッチしている!

【評価5】予告を見た時点では、ウィルスミスがジーニー役って大丈夫なんだろうかと正直疑問に思っていましたが、鑑賞後はそれがすべて吹っ飛びました。特にFriend like meは、コミカルな動きだけでなく、ラップなど新しい要素が入っていたのがウィルスミスらしくて良いなと思いました。また、ただアラジンを助けるだけではなくジーニー自身が恋をするシーンがあったのが新鮮で面白かったです。
あおとり
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