思ったよりウィルスミス

【評価4】結論から言うと青色のウィルスミス。
吹き替え版で見ると声が山寺宏一さんなのでジーニー感があるものの、
字幕版では青くなったウィルスミスが楽しそうにしているといった印象です。
ラップ・ダンスのシーンがより強くウィルスミスを感じますし、
茶色くなったらもっとウィルスミスになります。
まま

個性的なキャラが賛否で分かれます

【評価3】黒人を起用し、独特な世界観を映画の中で表現したいというスタッフ側の意志が伝わってきました。コミカルな演技な似合う俳優であるため、視聴者によっては好き嫌いが分かれると思われます。一方頼りがいがあるジーニーだけに、包容力がある俳優を起用すべきであったという点が個人的な意見です。
テモリ

ちゃんとジーニー

【評価5】予告を見た段階では、ジーニーというより青いウィル・スミスにしか見えなくて心配でした。ですが、いざ映画館で観たらちゃんとジーニー!なんの違和感もなかったです。ジーニーの愉快な感じが伝わり、ディズニーの実写化の中でも一番を争うくらい好きなキャラとなりました。
まゆ

ジーニーを演じるならこの人!

【評価5】アラジンが実写化されると話が出たとき、ジーニーの表現が気になりました。真っ青な顔であの飄々とした雰囲気にオチャメな感じ、そしてたぶんマッチョ。ウィル・スミスはもともとコメディにも出ていたので飄々とした演技は安心していましたが、ジーニーのもつイメージに嵌まれるか不安もありました。しかしいざ映画を見てみると、ジーニーがいました。体が真っ青なウィル・スミスではなく、あれはジーニーでした。実写化すると大抵もともとのキャラと比べられますがここまで嵌まっている人はなかなかいないと思います。あと、ジーニーの日本語吹替は山寺さんが担当ですが、ウィル・スミスの吹替えを山寺さんがしていることが多いので声でも違和感が無かったのも理由だと思います。
@maru

良いキャラです

【評価5】ウィルスミス演じるジーニーはおもしろいキャラでした。主人公のアラジンや他の登場人物を引き立てていました。今時のキャラだったんですが、そのダンスのシーンは独特でした。色んなダンスシーンを見てきましたが、印象的です。
コーン

ウィルのジーニー最高

【評価5】ジーニーを実写にすると最初に聞いた時は、変にCGっぽくなるんじゃないのって、思っていたけど、ウィル・スミスが演じたのを見て、まさにジーニーそのものだと驚きました。全身青い肌でも、全く違和感なく、歌もダンスもめちゃくちゃ上手で、ジーニーそのものでした。
tommy9

お茶目でかっこいいジーニー

【評価5】ウィルスミスの歌に注目して見ていましたが、とても歌がうまいので何度も見たいと思いました。洞窟でのフレンドライクミーは特に見どころでした。ジーニーの姿もお茶目であり、カッコ良さもあるのでウィルスミスが好きな方には必見の映画かと思います。
みるも

ウィルスミスはジーニーにぴったり

【評価5】ジーニーは、実写版にするとどうなるんだろう、誰も演じられなさそう、と思っていましたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。躍動感もあるし、にこにこしている笑顔がジーニーそのもので、あまりのハマり役に少し感動しました。
べーじゅ

様々な顔

【評価4】アニメのジーニーと比較すると、より弾けてるけど人間的な部分が多いイメージがあります。例えば、フレンドライクミーはレゲエのようなリズムで曲調が作られていたり、実写化ならではのアラジンの心変わりを悲しがる表情があったり、非常に幅広い個性を持ったキャラクターになっていると思いました。
あられ

想像以上に、ジーニーだった!

【評価4】「ウィルスミスがジーニー??」と、最初は驚いたものです。そこはCGでいいのでは、と。しかし実際の姿を見たら想像以上にジーニーだったので、良い意味で衝撃を受けました。キャスティングをした人がすごいな、と感じています。
たか

ウィル・スミス最高!

【評価5】実写版のアラジンを見て、特に一番役にハマっていたなと思うのがウィル・スミス演じるジーニーでした。ジーニーのコミカルなセリフや表情、アクロバティックなダンスシーンをきれいに消化していました。とてもおすすめです。
ななな

思っていたよりいい!

【評価4】映画の公開前は、ジーニーっていうより、まんまウィルスミスじゃん!って思っていたりもしましたが。きちんと映画を最初から見てそのアラジンの世界観に浸ると、しっかりジーニーでした。歌も上手いし、演技も上手いので申し分なかったです。
らん

コメディ演技もさすが

【評価5】お調子者だけではなく、自由にもないたいという1面を持つジーニーのキャラがもうウィル・スミスではなく完全にジーニーになりきっていたと思う。元々お茶目な性格もあるのが生かされており、またダンスや歌のうまさもやはりラッパーだけはあると思った
みか

ジーニーはウィルスミスしかできない!

【評価5】初めはジーニーが実写化なんて..気持ち悪いし絶対不自然になるから嫌だと思っていました。でも実際にウィルスミスのジーニーを観て、陽気な喋り方や動きがまさにジーニー!アニメの要素を残しつつ実写化オリジナルのジーニーで、全く違和感なく楽しく観ることが出来ました。
あみ

イメージがぴったり

【評価3】頭の形は綺麗でありハゲているというイメージを持ちやすく、ウィルスミスは目つきが温厚で柔らかく眼光がきついというイメージはあまりありませんので、うってつけのキャラだったと思います。少しコメディタッチの作品に出ていることが多いので、そういった面でもイメージにぴったりだったのでしょう。
貧乳非女

人情味あふれるジーニー

【評価5】魔神ということで偉そうにしつつも、終始人情味あふれるジーニーだった。また、ジーニーを見ているようで、ウィル・スミスを見ているようでもあり、他のキャラクターとの掛け合いを見ていて心が温まった。物語のサブ的キャラクターの立ち位置であるものの、メインキャラクターに負けない存在感があり、そしてとても似合っていた。
さとこ

青くてもウィル・スミス

【評価5】青いウィル・スミスとは前評判で聞いていましたがまさしく青いウィルススミスでした。ウィル・スミスほどの俳優さんであれば青塗をしないといけない役なんて断ることもできたはずなのに、ノリノリで演じているあたりがさすがだと感じました。ジーニーのコミカルな感じがディズニーのアニメと違わずでアラジンファンも納得のジーニーだったと思います。
といまるお

ジーミーのイメージに最も近い

【評価4】実写化にする上で、ウィルス・スミスさんがジーミーの役柄のイメージに最も近いです。他の俳優さんがキャスティングされてしまうと、ジーミーとは違う印象になってしまた、と思います。ベストな配役なので良いです。
ジャスミン

とにかくウィルスミスだった

【評価4】冒頭にウィルスミスが出てきて、子供に対して話をするのですが、まさか役で出ているジーニーの子供とは最初はおもいませんでした。アニメの「アラジン」しか知らなかったため、まさかジーニーがほとんど人間役として登場することは違和感があり、「ウィルスミスまんまやん!!」(笑)となりました。
チェルシーなん

いい意味で期待を裏切られた

【評価5】30代、女性。年長の子供がいるので、一緒に観ました。アニメのジーニーをどうやって表現するんだろう…?と疑心暗鬼で観ましたが、実写版はアニメとは別物だと思いました!とにかくジーニーとウィル・スミスのキャラクターがお互いにいい化学反応となって、終始子どもも飽きずにみていました。
sins34