【実写版アラジン】ウィルスミスのCGジーニー総合評価
総合評価4.71
※映画【アラジン】2019年クラウドソーシングでの100人による口コミ(公開日2019年6月7日)
むびおた
ディズニーの実写版アラジンに出てくるウィルスミスのジーニーが最高だったので、クラウドソーシングで100人アンケートを取ってみました。するとほとんどの方が最高評価の5で評価!最低評価はナシ!そりゃいいっすもん!うぃるすみす♪それではみなさんのレビューをネタバレ含め紹介していきます!
みんなのレビュー
ウィル・スミスの演技力に驚愕!
【評価5】子供のころから好きだったアニメの実写化だったので、どんな仕上がりになるのか不安がありました。アニメだからこその特徴的なジーニーが持つカラーや、個性が表現できると考えていたからです。その不安を吹き飛ばしてくれたのが、ウィル・スミスが演じたジーニーでした。あの癖になるコミカルな雰囲気も、アラジンの相棒としての存在感も、見事に表現しています。何よりヴィジュアルもまさしく想像していたジーニーのままで、素晴らしかったです。
ロボ
ジーニーはウィルしかいない
【評価4】映画を見る前は絶対に実写化は失敗だと思いました。
映画を見てみると実写化のクオリティ高くて大満足でした!
ピッタリの役だと思いますし、ジーニーを演じられる俳優はあまりいない気がします。
もう今となってはウィルしかいないと思います。
映画を見てみると実写化のクオリティ高くて大満足でした!
ピッタリの役だと思いますし、ジーニーを演じられる俳優はあまりいない気がします。
もう今となってはウィルしかいないと思います。
マリアン
これぞまさに実写版ジーニー!
【評価5】ウィルスミスは演技力も上手でどんな役柄も見事にこなす素晴らしい俳優だと以前から知っていましたが、今回の役はまさかの全身青色のランプの精ジーニーだったので、どんな風に仕上げてくるのか楽しみにしていました。早速映画を見た所、その仕上がりはアニメのアラジンに出てくるジーニーそのもの!これには驚きました!最新のCGを駆使しているとは思うのですが、表情や歌などもばっちり!ウィルスミスでなかったらジーニーの完成度はここまででなかったと思うほど適役です。
みち
最高でした!
【評価5】実写版のジーニーは、見る前はウィル・スミスが演じるということで違和感があるのかなと思いました。元々はアニメなので、実写版はあまり期待していなかったのですが、見ていて違和感がなくみることができました。ジーニーのユーモアでテンションが高いランプの魔神を見事に演じていて、実写版アラジンを見てさらにジーニーが好きになりました。
an
ジーニーが欲しい!
【評価5】理想のジーニーです!いや、妄想というべきか。原作を読んで憧れたジーニーよりもおちゃらけた感じがまたイイ。歌うように語る声も、くるくると変わる表情も生き生きとして観ていても楽しく、ドキドキします。彼が日々の中に居れば波乱と幸せに満ちた生活が送れそうで、欲しいなあと思ってしまいました。
おちゃ
さすがウィルスミス!
【評価4】アニメ版のジーニーが大好きな立場としてはあのなんとも気持ちよさそうなあごもなく、ただの「青いウィルスミスじゃん」という違和感の中視聴を開始。でも見ているうちにすっかりウィルスミス版ジーニーに魅了され、最終的にはどはまりしてしまいました。
あらあらじんじん
イケメン
【評価5】予告のトレーラーでも青のジーニーがとても目立っていて気になっていました。英語も期待通り青のジーニーを素敵に演じていました。アラジンを国王にしてみんなでジャスミンの国に出向かうシーンが1番好きです。ディズニーのパレードを見てるようでわくわくしました。3Dだったのでジーニーが目の前に出てきてすごかったです。
じーまみー
はまり役
【評価5】ジーニーの役がとてもはまり役だと思いました。ダンスをノリノリで踊ったり、流暢に歌を歌ったりと、ウィルスミスのキャラクターにバッチシはまっていて、違和感なく見ることができました。表情も豊かで演技も大げさなジーニーの演技がとても魅力的でした。
たば
ジーニーのイメージにピッタリ
【評価4】最初に見た感想としては、イメージ通りだなと思いました。ウィル・スミスはジーニー以外でも陽気なキャラクターを演じたことがあるので違和感がなく楽しめました。歌っているところは始めて見ましたが、とても上手でしたね。
ササキ
原作とは見た目は違うけど、中身はジーニー!
【評価4】予告編が公開されたときにネットでも結構叩かれていて心配だったのですが、本編を見てみると外見はウィルスミスのまんまながら中身はジーニーを忠実に再現していました。
CG技術でジーニーの魔法で姿を変えるところも完璧に再現されており、ウィルスミスの演技と相まってとても良かったです。
CG技術でジーニーの魔法で姿を変えるところも完璧に再現されており、ウィルスミスの演技と相まってとても良かったです。
かんかん
ジーニー役はウィル・スミスだけ!
【評価5】アニメのジーニーと言えば、陽気で面白く、まじめな一面を持っています。それに適任だったのは、ウィル・スミスです。ジーニー役が別の人だったら、実写版アラジンは成り立っていなかったかもしれないなと思わせてくれるほどの演技力でした。また、ただジーニーを演じているだけでなく、ウィル・スミスでしか表現できない話し方、顔の表情は、アニメのジーニーを超えた魅力を感じました。
ディズニー大好き!
ジーニーにぴったり!
【評価5】アニメのジーニーといったらギャグ感満載で、コミカルな動きが特徴なのですが、それがとても細かく再現されていたと思います。色々な感情の顔の切り替えも早くジーニーのようなコミカルな感じは逆にウィルスミスしか出せなかったのではないでしょうか。
ちゃんみか
ただの実写化ではないと感じました
【評価5】ジーニーの実写化って果たしてどうなってしまうか…と映画を観るまで不安でしたが、ウィル・スミスがうまく全く違和感がありませんでした。元々のコミカルさも持ちながら、少し人間っぽさのようなものもあり、ただのジーニーの実写化というよりもオリジナリティがあってすごく良かったです。
みちる
ユニークでいいと思います。
【評価4】ジーニーの陽気な感じがよく表れていて良いと思いました。見た目はジーニーというより青いウィルスミスという感じですが、これも実写版の面白いところだと思います。色がまばらで目立つとかだと気になりますが、そんなこともないのでアリだと思います。
パンプキン
納得のジーニー
公開前は、そのままウィルスミスでしょ、という話も多く出ていたと思いますが、実際見てみると、たしかにそうなんですが、とにかく最高でした。軽快なジーニーを演技で見事に表現できていたと思いますし、人間になる事が出来た時の表情が、さすがウィルスミスだなと思いました。
ゾーイ
イメージにぴったり
【評価5】子供がアニメのアラジンが大好きで、実写版も楽しみに観に行きました。特にジーニーが歌を歌う場面はどう実写するのか楽しみでしたが、アニメの雰囲気を崩す事なく期待以上にイメージぴったりで感動しました。さすがウィル・スミスと思いました。
ななママ
幼い頃アニメ版で見たジーニーそのものでした!
【評価5】長い年月魔法のランプの中で孤独に過ごしていたことへの反発かのようなハイテンションと独特なキャラクターを実写でここまで違和感なく演じられるのかと驚きました。
フレンド・ライク・ミーはアレンジが加わっていましたが”ウィルスミスが演じたからこそ”といういい変化だと感じたので、テレビなどでこの曲を聞くと映画を思い出して不思議と笑顔になれます!
フレンド・ライク・ミーはアレンジが加わっていましたが”ウィルスミスが演じたからこそ”といういい変化だと感じたので、テレビなどでこの曲を聞くと映画を思い出して不思議と笑顔になれます!
飛裕
個人的には好きです!
【評価5】アラジン自体はあまり見たことなかったのでジーニーというキャラがどんな物かと思ってましたが、アニメのキャラと遜色無くマッチしていて良かったです。筋肉ムキムキで装飾品も豪華、全部CGだと思わせないぐらいリアルでウィルスミスが演じて間違い無いと感じました!
かび
新しいジーニーのようでいつものジーニー
【評価4】正直、公開前はウイル・スミスが違和感ないか心配でしたが、観賞後は意外にいけるなというのが感想です。
器用にダンスや歌、演技をこなしてジーニーのイメージを壊さないように新しいジーニーを演じてくれました。
アラジンやジャスミンがちょっと弱かったので、余計にジーニーがよく見えました。
器用にダンスや歌、演技をこなしてジーニーのイメージを壊さないように新しいジーニーを演じてくれました。
アラジンやジャスミンがちょっと弱かったので、余計にジーニーがよく見えました。
wao
アニメよりも大人しい
【評価3】アニメ版のジーニーはとにかく陽気で騒がしく面白かったのに対して、実写版は少し大人しいように感じました。ウィル・スミスのイメージに合わせたこともあったのかもしれないが、テンション的に少し物足りないような気がした。
kirimaro
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